皆が健康で・楽しく・豊かな人生をおくるために、

医療・介護・保育・物流・外食・建設など生活必需サービス産業の高度化とその利便性向上は、いつの時代であっても社会的最重要テーマであり続けてきました。 近年ではそれぞれ業界固有なサービス提供ノウハウの進化に加えて、情報システムへの投資が議論されるようになってきています。

しかし日本の生活必需サービス産業の多くでは、クラウドやモバイルやIoTやAIなど他の産業で普及しつつある新しいテクノロジーが紹介されていないために、 既に旧式化しているアーキテクチャで運用されていたり、そもそもにITが導入されてないケースもあるようです。データの利活用が進まず、 業務従事者と顧客双方でユーザー体験が最適化されるのはこれからの取組み次第となっています。

クリップクロウ合同会社は、日常業務のDXと組織内外のコミュニケーションを担うSaaS「Essential Workware」と、生活必需サービス産業向けSI案件プロデュースとの両輪で、 データに基づく業務最適化と組織的な健康管理および、関わる皆さまそれぞれの自己実現をお手伝いします。